【活動報告】初音ミクオリジナル曲「隣から一歩、明日」を投稿しました

くにまりです。

1ヶ月ぶりにボカロオリジナル曲を投稿しました。

タイトル:隣から一歩、明日
作曲: くにまり
作詞/ギター: aS
歌: 初音ミク

(Aメロ)
しんとしていた重い夜は
とても冷たくて悲しくなるよ
一人で眠るときはいつも
不安にくるまっているようで

(Bメロ)
出逢った後の方が
くすんだ景色になるなんて
分かっていて目を合わせ歩いてくれた
手招きで一歩前
そんな簡単に先に行くなんて
惨めな気持ちに溺れそうになった

(サビ)
地平から湧き出た朝が
確かに明日の空で満たした
白い息が大きく広がって
君が笑ったんだと解ったんだ

目を細めても見えないのは
僕がまだ今日にいるからだね
そうやって伸ばしてくれた手を
掴んだらこの鍵も開くかな

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上の音源はすべて441.kHz/24bitのwavファイルです。転載(音源そのままの形式での再投稿)を禁止します。

経緯

前回のサイダーに引き続き、今回も「作詞作曲圧倒的成長部」の参加作品です。今回で二回目。

作詞作曲圧倒的成長部とは、デレラジ公式採用の男カラビ~さん(@colorbee1229)が主催する、みんなで作詞作曲スキルをアップしよう!という企画です。彼の書いた説明が以下のとおり。

まずは圧倒的作詞をする

んで、今回のお題は「」「大地」「鍵穴」でした。

……………いや、難しくね?

大地、息とまでくるともうなんかファンタジーの世界なワケです。ドラゴンの吐く息!荒れ狂う大地!旅人の持つ鍵!!

いや、俺はメタルなんてちょっとDragonForceとかTurisasとかを聞き齧った程度なんですが、めかおんさんがこの動画を貼ってみんながウケてたのでこの認識は合ってたみたいです。

さて、このままじゃ本当に変なストーリーが生み出されてしまうので、早速作詞に取り掛かりました。確かその頃は大学のサークルの合宿に行ってた頃だった気がします。

今回自分が書いた歌詞がこちら。

タイトル: Spica

[Aメロ]
ちょっと降り立ってみた地平線
前方数キロ 何もなし
目をつむって 深呼吸
夜のくらやみに 押しつぶされる前に

[Bメロ]
通り抜けた 冷たい風が
ぼくたちの 胸を貫いてく
何も言えないから 何もできないから
まだ 殻に閉じこもったままなのさ

[サビ]
ねえスピカ ぼくたちを導いてよ
君がいるだけで 全然寂しくないよ
ねえスピカ 260光年先に
きっと つながる未来があるさ

信じてるよ

まず「息」ってのは、例えば「息を呑む」とか「はっとする」「ほっと一息」みたいに、表情や感情を表すことができる単語だなーと連想しました。

次に「大地」。これはただっぴろい、とか。あとは大地に立って、夜になると見えてくるものは満点の星空。ということで星が連想されました。

最後に「鍵穴」。鍵を開けるというのはなにかが解決する、わからなかった答えが見つかる、みたいなイメージの連想です。多分これが一番無理やりなこじつけだと思います。

この歌詞のストーリーとしては、Aメロで自分が今立っている(立たされている)状況の説明、Bメロで「冷たい風がぼくたちの胸を貫いていく」、情景の変化に変わることができない自分。サビに、乙女座の星である「スピカ」を登場させ、”僕”を導いていく存在に、希望、答えを見つける、といった展開にしました。

 

うーん、恥ずかしいぜ。

ちなみにこのスピカってのは、比喩表現でもあり、本当の”星”でもあり。どちらとしても取ることができるように表現したつもりです。多分。

この曲はあとからわかったんですが、俺のマブダチまひんが曲をつけてくれていました。FUTURE BASSって感じでとってもよかったです。多分彼が本気を出せば動画が上がるでしょう。

圧倒的作曲をする

さて、この黒歴史一歩手前の歌詞をカラビ~さんに投げつけたあと、自分が担当する歌詞がやってきました。それが今回作った曲、「隣から一歩、明日」です。

受け取った歌詞を見たとき、えっこれすごない?やばない??ってなりました。まさに俺好み。まだこの頃は誰が歌詞を書いたのかというものは知らされていないため、誰のなんだろう……とワクワクドキドキしながらStudioOneを開きました。

実を言うと前回のサイダーから曲作りの方法が変わっていまして。今まで手元にある88鍵のMIDIキーをがしゃがしゃ弾きながらコードとメロディを作っていったんですが、前回からピアノでコードを弾き、それに歌いながらメロディをつけていくという方法をとっています。つまりは歌いやすくなっています(ほんとかな?)

今回もサビから出来上がりました。なんかどっかで聞いたことあるメロディだなぁと呑気に考えながらAメロを作っていったんですが、どうにもこう、盛り上がりに欠けるなぁと考えて、思い切ってサビで転調するようにしました。アレンジもこの時点で「あっこれFr○pside的な10年代アニソンが映えるな」と勝手に考えて、重いギター!綺麗なピアノ!SUPERSAW!!とモリモリ盛っていった結果がこれです。

ちなみに部開催当時は打ち込みギターだったんですが、aSさんがギターを弾いてくださって、完成度が5000兆パーセントになりました。神!

あとあと、今回は前回入れられなかったストリングスセクションを入れたいなと漠然と考えてまして、試しに入れてみたらすっきり入ってしまったので感動しました。ここにストリングスだけのパートのmp3を置いておきます。

編成はバイオリン1・2、ビオラ、チェロです。コントラバスはベースやキックと帯域がかぶっちゃうのでなし。

圧倒的発表会をする

さて、作曲期間が終了したあとの発表会なんですが、主催が寝過ごしたために😡予定より1日遅れて開催することに。

みなさん本当にすっごい完成度で、圧倒的成長してるな~~~と感じました。なによりあずさんに「自分がイメージしていた曲調がそのまま来た」とおっしゃっていただいたのが本当に嬉しかったです。

嬉しい!(ありがとうございます)

(八木沼さんはFr○psideの作曲担当の方です)

 

おしまい。

何はともあれ、今回の作詞作曲圧倒的成長部でも、✨💪😁圧倒的成長 ✋😤✨することができました。素晴らしい歌詞を書き、ギターまで弾いてくださったaSさん、まだまだ至らない自分にアドバイスをいっぱいくれた参加者のみなさん、なにより忙しい中で企画の取りまとめなどをすべてこなしてくれた主催のカラビ~さん、全員に感謝の念に堪えません。ありがとうございました!


あ、あとついでに、一緒に曲を作るために歌詞を書いてくれる人とか、歌ってくれる人を募集しています

”作詞作曲”圧倒的成長部でとりあえず作詞のお勉強もしてるわけなんですが、やっぱり自分は他の人の詩に曲をつけるのがとっても楽しいな、と改めて感じました。
他の人がどんな気持ちを込めてこの歌詞を書いたのかを考え、そして自分はそれをどう読み取って、感じ取って、曲にしていくのか。これを模索して一つの作品に仕上げていくプロセスこそが、作曲なんだなと思います。

どなたか、自分と一緒に曲を作るために歌詞を書いていただけませんか?

聴く人全員にガツンと刺さる曲を、一緒に作ってみませんか?

気になったらTwitterのDMとかメールとか気軽にしてみてネ。宜しくおねがいします。

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